投稿者「Adachi」のアーカイブ

石川日独協会初級ドイツ語講座(第5回)

今回(9月11日)は形容詞の格変化(第10課68頁まで)を学びました。次回までに,お配りしたプリント(森泉『しっかり身につくドイツ語トレーニングブック』(文昇堂,2006年)174-177頁)の練習問題1~3を解いておいてください。
以降,10月2日(水),11月6日(水),12月4日(水)の19時~20時半に四高記念館多目的利用室4で開催します。

石川日独協会初級ドイツ語講座(第15回)

本日は教科書137頁まで(比較表現と関係文)説明しました。

来月より改めて最初から開始します。初回は2019年4月10日,2回目は5月8日,ともに19:00-20:30, 四高記念館で開催します。以降は概ね第一水曜日に開催予定です。会員の方は無料,非会員の方はお試し参加は無料ですが,継続される方には入会をお願いいたします。年会費は個人3,000円,家族4,000円,学生1,000円です。利用する教科書は在間進『ゼロから始めるドイツ語』(三修社,2000年)です。

石川日独協会初級ドイツ語講座(第14回)

2月6日の回では受動文とzu不定詞について説明しました。123頁の練習問題を次回(3月6日(水)19:00-20:30,四高記念館多目的4)までの宿題としました。
4月より改めて初級ドイツ語講座を開始します。教科書(在間進『ゼロから始めるドイツ語』(三修社,2000年))を利用して,月1回の間隔で進みます。初回は4月10日,2回目は5月8日(水),ともに19:00-20:30,会場は四高記念館多目的2です。

法学類「法理学」2019年1月26日

本日はラートブルフの法理論の最後((6)第2次大戦後のラートブルフの主張)まで説明しました。期末試験のラートブルフに関する問題は「ラートブルフの法理論における法の目的について説明せよ」とします。
本日は第4章確認問題,高田敏・初宿正典編訳『ドイツ憲法集 第6版』(信山社,2010年)156-165, 172-173頁,若尾祐司・井上茂子編著『近代ドイツの歴史』(ミネルヴァ書房,2005年)198-199頁,ラートブルフ「法哲学入門」『ラートブルフ著作集第4巻』216-219頁のコピーを配布しました。
次回(1月29日)が講義の最終回で,次々回(1月31日)に期末試験を実施します。