12月1日(金)4限に実施した法学類「法理学A」の定期試験解答・解説を掲載しました。
採点済みの答案は12月5日(火)12:15にメッセージ添付で送りました。採点に疑問がある方は12月7日(木)正午までにお知らせください。
休講のお知らせ
出張のため、2023年11月20日の法理学演習と11月16, 21日の法理学Aは休講です。
2024年度法学類「演習」のシラバス
来年度の法理学ゼミのシラバスを公表しました。
外国書講読(火1)の不開講について
外国諸購読(独)は現時点で履修登録者がいませんので、開講しません。ただし、履修登録補正期間の10月9日までに履修登録をした方がいれば開講します。
法学研究科「法理学」定期試験解答
2023年7月28日(金)1限に実施した法学研究科「法理学」の解答・解説を掲載しました。
特講A(様相論理入門)
2023年6月5日(月)1限に実施した特講A(様相論理入門)定期試験の解答を掲載しました。
採点済み答案を本日正午に個別に送信します。採点に疑問がある場合は6月8日(木)23:59までにお知らせください。
法学研究科「法理学」と法学類「法理学A」の違いについて
私が2023年度に担当する講義のうち、法学研究科の「法理学」と法学類(学士課程)の「法理学A」はともに2単位で、同じ内容です。ちがいは以下の通りです。
法理学(法学研究科、筑波大学との合同授業) | 法理学A(法学類) | |
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開講学期 | Q1+Q2 | Q3 |
曜日・時限 | 金1 | 火2+木4 |
出席の確認方法 | WebClassでの確認テストを行った者を出席とみなす(授業はハイブリッド、録画視聴も可)。ただし、履修者と日時を相談のうえで復習の回(2回ほどを予定)を設け、その回では教室またはオンライン参加のみを出席とみなす。定期試験は金沢大学及び筑波大学の教室で行う。 | 教室で出席管理システムを利用(授業はハイブリッド、録画視聴も可) |
成績評価基準 | Sは10%以内(履修者9人以下の場合は1人)かつSとA合わせて履修者の1/3以内 | Sは15%以内かつSとA合わせて履修者の1/3以内 |
学類生の履修に関して | 本学法学研究科法務専攻または法学・政治学専攻へ進学予定の4年生及び早期卒業予定の3年生のみ履修可。先取り履修の申請が必要。大学院の授業であるため、学類の卒業要件に含まれる単位にはならない。法学研究科進学後に、法学研究科で既修得単位として認められる。 | すべての学類3, 4年生が履修可。学類の卒業要件の単位として算入される。さらに、法曹養成プログラム学生が「法理学A」の単位を取得した場合、本学法学研究科法務専攻進学後、法務専攻の「法理学」の既修認定を受けることができる。 |
法学類「法理学B」定期試験
2203年2月7日(火)2限に実施した法学類「法理学B」(2019年度以前入学者は「法理学」)定期試験の解答・解説を掲載しました。
本日、受験者に答案を返却しました。
法学類「法理学A」定期試験
2022年12月1日(木)4限に実施した法学類「法理学A」(2019年度以前入学者は「法理学」)定期試験の解答・解説を掲載しました。
12月3日に受験者に答案の画像を送信しました(2022年12月6日追記)。
2023年度「法理学演習」シラバス
来年度の法理学演習シラバスを公開しました。
6名の方に応募していただきました。定員内ですので全員の受け入れが確定しました。(2023年2月8日追記)